アレルギー学会では、悠香のお茶石鹸の症例報告が多数ありました。
これまで加水分解コムギを原料として使用している石鹸やシャンプーはあったにもかかわらず、この特定の石鹸で症例報告が多くあがっています。ヒット商品であったために、多くの人が使用し、反響も大きいのでしょう。
この商品には、非常に高濃度で加水分解コムギが使用されていました。また、石鹸という商品形態のため皮膚のバリア破壊を促進してしまったことも重なったのでしょう。他の原料との組み合わせにより、粘膜などから吸収されやすかった可能性も指摘されていました。
今朝のNHKのニュースでも取り上げられていて、正直、驚きました(~o~)
香粧品の原料評価に加え、製品の評価を慎重に行う必要性を感じています。
パントエアアグロメランス/小麦粉発酵エキス
は、大丈夫なのですか?と聞かれるでしょう(ね)。
パントエア菌を育てる際に、小麦粉を栄養源に使用しています。化粧品原料を作る際には、この栄養成分とパントエア菌を分離し、パントエア菌の細胞壁を取り出し化粧品原料を製造します。小麦アレルゲンは、化粧品原料からも検出されません。この原料を使用した他の化粧品(クリーム)では、日本アトピー協会の多くの会員さんのモニター試験で、副作用の報告もありません。



