明日から東京で開催のアレルギー学会に行ってきます。
今回の学会では、二つの主要目的があります。
一つは、神戸大学・兵庫県立大学と行っている「植物とアレルギーの研究会」として、口腔アレルギー(OAS)に関する情報を得ること。
もう一つは、悠香のお茶石鹸による小麦アレルギーに関する情報収集です。
化粧品の分野では、欧米の規制を受けて動物実験を益々行わなくなっています。
無駄な命を奪うような実験はしちゃいかん・・・と思います。人間のためにほかの動物の命を犠牲にするのは傲慢だとも思います。が、むき出しの細胞だけや単純化した皮膚のモデルだけでは、どうしてもわからないこともある。悩みます。
悠香のお茶石鹸では、経皮感作により成立した小麦アレルギー患者が、小麦製品を食べた後で全身性の発作(アナフィラキシー)を起しており、化粧品原料に対する安全性の考え方や商品開発過程における検討内容に今後、影響が出ると思います。企業が誠意をもって早めに情報を公開し、自主回収に積極的に対応すべきでした。急激に大きくなった企業で、対応しきれなかったのでしょうか??



